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JUST CHECKER 導入事例
JUST CHECKER 導入事例キャッチ
印刷のデジタル化が進み、作業の効率化に取り組む企業が増えています。印刷工程においてはRIP処理や文字校正・色校正に正確さが求められるため、比較検査システムが採用されるようになっています。
Just Checkerを採用している佐川印刷株式会社の日野工場に伺い、実際の作業を拝見しました。
どんな誤差も不具合も、見逃さないために。 JUST CHECKER写真2
日野DPP課 増田さんにお話をお伺いしました。
私たちの印刷現場でもPDF入稿は増えてきています。ここで扱っている印刷の種類にはグラビア印刷や輪転機を使う印刷、オフセットなどがありますが現在は半分ぐらいがPDF入稿ですね。データやフォントが変わってしまうことが極力少なくなり、安全性においても一般的になってきています。
そんな私たちの印刷現場でJust Checkerを利用しているのは下版データのチェック工程です。
PDF入稿の場合、RIP処理でCTP出力機にまわすのですが、RIPの失敗により、画像が重なっている部分などにノイズのような筋が入ってしまうことがあります。広告などの特殊な加工がほどこされた原稿ほど不具合が出やすくなるようですね。そうした不具合や誤差をJust Checkerにかけると人の目では見にくいような細い筋でもすぐに反応してくれます。
just写真3 ページ数の多い印刷物を次々と検査。
また、印刷工程のなかでもとくに手間と時間を費やしているのが校正です。
訂正作業の後に、修正できているかどうかをJust Checkerのデジタル検版機能でチェックしています。1冊40ページほどのカタログを何冊も受注していると人の目によるチェック機能だけでは限界がありますから。確実に、見落としをなくすために比較検査ソフトは欠かせないものになっています。
使い方としては、PDFのままフォルダにデータを入れるだけですから取り込むのは簡単で、時間もかかりません。カタログなどの膨大な量の文字も次々に検査することができます。
just写真4 時間も手間も省いて、効率化を実現。
この工場でJust Checkerのデジタル検版を使っているのは編集・出力部門のスタッフ9名です。
今、作業しているのは文字やイラストの訂正が入った原稿の修正前と修正後を比べてチェックしているところです。細部の文字もイラスト部分の比較的大きな範囲の修正部分も分かりやすく表示されます。拡大・縮小表示の操作も簡単ですからスタッフは誰でも扱うことができます。
どの程度までの誤差を表示するのかを設定できるので、文字校正と色校正で検査レベルを使い分けていますね。何度か検証しながら、より短時間で確実にチェックできる検査レベルを設定するようにしています。
ミスをなくすことはもちろんですが、作業効率も格段に上がっていると思います。
まだ出力紙をスキャンしての検版は行っていないのですが、ゆくゆくは人の目と手で行っているあおり検査をデジタル化する検版体制も整えていきたいと考えています。
Just Checker 導入事例 取材協力 佐川印刷株式会社 日野工場 様
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