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FAME導入事例
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当初の目的は「誰でも使える」ファイリングシステムの開発。
コンピュータ操作が苦手な医師にも便利で安心なこと。診療所でテストを繰り返しながらの製品開発により、タッチパネルやバーコード読み取り機能などの新たな機能も追加されました。
FAME開発プロジェクトの一員として関わってきた弓削眼科診療所の弓削堅志先生に実際の使いやすさをお聞きします。
医師が操作しやすく、患者さんに分かりやすく。 fame写真2
弓削眼科診療所は父が開業していて、私がここで仕事を始めたのは10年近く。ファイリングシステムは以前から他社の製品を使っていました。しかし70歳を過ぎた高齢の父親には使いづらかったようですね。とくに診察中だと患者さんと話しながらマウスを操作して画面上の小さな枠にカーソルを合わせるのが非常に難しかった。コンピュータの扱いに慣れていなくても使えるようなファイリングシステムが必要でした。
FAMEができてからはマウスを使っても画面上の表示が大きいので合わせやすいし、タッチパネルも使える。キーボードもテンキーもいらない。タッチパネルとマウスで操作できるというのが特徴ですね。
それからプレゼンテーション機能も大きな特徴。患者さんに見せたいデータがあれば、ファイリングシステムを使ってプレゼンテーションできるという機能を使っています。オリジナルで作った画像なんかも保存してあるので、表示しながら患者さんに説明するとスムーズに伝わります。
撮影画像を自動保存、バックアップもできる。
ファイリングシステムは主に患者さんの眼を撮影した画像データの管理に使うのですが、例えば、眼底カメラとファイリングシステムに接続しておけば、診察する場所とは離れたところにある眼底カメラの写真が自動的に保管されるようになっている。うちは眼科医が3人いますし、MacとWindowsを合わせて5台のコンピュータがありますがどれもファイリングシステムでつながっているから、患者さんが受診される日によって違うコンピュータを使うこともできます。
撮影する機械は眼底カメラの他にも暗室に水晶体を撮影する機械がありますが、どれも診察場所のコンピュータで見られるようになっています。それに、撮影した画像は自動でバックアップされているので一台がもし壊れてしまってもハードディスクに保存されている状態。バックアップ体制も安心です。
fame3写真3 便利な機能を活用。「実際に使ってみましょうか」
うちでは昔から紙カルテを使っているので、まずカルテの端に貼ったバーコードをファイリングシステムの読み取り機能にかざして読み取ります。すると患者さんのファイルがコンピュータの画面に表示されます。患者さんのIDをテンキーで入力する必要がありません。バーコード読み取り機能で入力の手間が省けるようになりました。
それから患者さんの眼を診察する時、例えば眼の表面を撮影するとします。ここでシャッターを押すと、この画像データがコンピュータを経由して向こうのサーバに入るんですね。画像は自動で保存されているので、過去の画像もカルテのバーコードを読み取り機にかざすだけで表示してくれる。説明する時も、以前なら眼の形状やレンズの構造を紙に描いていたんですが、現在はよく使用する説明資料のデータを入れてあるのでオリジナルのイラスト画などもすぐに表示してお話しすることができます。
fame写真5 医療現場の様々な環境に対応できる。
FAMEの機能は、実際に使っていて便利だと思います。患者さんにも分かりやすい、何よりも診療スピードがアップしたということですね。メリットはWindowsにもMacにも対応できること、プレゼンテーション機能やバーコード読み取り機能が付いているのもそうですが、操作がしやすいというのは眼科医にとっていちばんの利点。患者さんと向き合って話をする時に、画面上の小さな焦点にカーソルを合わせるというのは意外と難しいですから。
眼科で利用するファイリングシステムは、ファイリング機能と電子カルテを一括して使う大規模な病院と、うちのように紙のカルテとファイリングシステムを組み合わせて使うところ、それからカルテも説明資料も紙を使っているところがあります。サーバを置くかどうかは、うちのように複数台のコンピュータを使わない医師一人の診療所なら必要ありませんしね。FAMEは医療現場の環境に応じて便利な使い方ができると思います。
弓削 堅志

弓削眼科診療所 医師
京都市伏見区桃山にある医療法人社団弓削眼科診療所眼科医。日本眼科学会専門医も務める。「細隙灯顕微鏡から取得された白内障被検眼のカラー画像データに基づき、白内障の症状を定量化するための色補正装置」の特許取得にも尽力。(特許第4289973号)
弓削 堅志 先生
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