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デジタルデータ改ざん検出 - 特許取得
デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置 特許取得
これは、デジタル画像に対して、編集を加えたかどうかを判断することが出来る改ざん検出システムである。このシステムにより画像の合成や削除、編集によって、改ざんの行われた画像であるか、行われていない画像であるかを判断することができる。

改ざん検出とは・・・合成、変更、消去などによってデータ情報を書き換えられた箇所(改ざん)を抽出し、編集された画像データであるか、そうでないかを判断することである。悪意をもって、または責任を明確にせずに情報を書き換えられるケースがあり、画像データの真偽の確認方法として有効である。

デジタル画像が氾濫する今日では、簡単に自然画を改ざん可能である。そのため、画像の信憑性の証明は非常に重要になりつつあると考える。弊社では電子透かしの有用性や市場性に大きな疑問を抱いていた。どんな堅固な電子透かしを入れても透かしを入れる前の元のデジタルデータそのものが改ざんされていては何の意味も持たない。
そこでデジタル画像の原本性を保証することが必要不可欠である。

弊社の技術は、自然画がデジタルデータになる際には必ず付加されるアナログ/デジタル変換固有のノイズに着目する。例えば、違う絵を張り合わせる改ざんの場合、接合部分をぼかすことが予想されるが、その部分ではデジタル化の際に付加されたノイズが消去される。改ざんによるノイズの変化を判読し画像の改ざんの有無を検出する技術である。
1-1.プロバイダ事業者に対する取り組み1
掲載画像の原本保証に対する損害賠償事例、あるいは法改正による義務発生
目的:掲載情報の信憑性をあげる
市場規模:国内主要プロバイダ事業者数48社
1-2.プロバイダ事業者に対する取り組み2
各社トラフィックを平均1Gbpsとして国内だけで48Gbps
そのうち常用帯域を1%と仮定して0.48Gbps
一日当たりに評価に値する画像データを1%とする
0.48*60*60*24/100/8=約415GB
一つの画像を約500KBとすると829,440件/日の評価すべきデータがある
2.美術館博物館のアーカイブに対する取り組み
手段:収蔵品画像のデジタル化におけるセキュリティと原本保証
目的:収蔵品の現状確認とタイムスタンプ
市場規模:国内主要美術館博物館数263館
・平均収蔵点数例:岡山県内某美術館所蔵作品約2450件
・収蔵品画像の点数予測値約644350点
3.報道関連に対する取り組み
手段:契約カメラマンからの入稿報道写真の原本検証
目的:報道の公正を守る
市場規模:国内主要インターネットニュース会社の総数18社
・国内大手新聞社webサイトの写真点数約20点/日
4.学術関係に対する取り組み
手段:実験データ等の信憑性保証
目的:学会そのものの公正性を保証
医学界の学会総数99件
論文発表数例
・平成16年2月
・鳥取県某所開催、医学学会
Color Management - 高精度カラーマッチング
色空間のバランスを最適化しながら独自の色調整を開発
弊社は多くのカラーマネージメントソフトウェア開発実績がございます。モニタ用、印刷出力用、デジタルカメラ用、スキャナ用、プリンタ用、様々な用途それぞれに違う手法で適応実績があります。なかでも印刷会社向け色校正用カラーマネージメントソフトウェアは、調整後の計測データをフィードバックすることにより高い精度を実現しております。
Picture Compression - 画像劣化のない高圧縮を実現
微細な領域まで正確な表現を可能にする高度な圧縮技術
画像を圧縮するならば一般的にはJPEGフォーマットが主流であります。しかし、これには、ブロックノイズと言われる画像劣化を生じさせる欠点があります。弊社では、画像劣化を極力抑えた圧縮として次世代圧縮技術デファクトスタンダードであるJPEG2000というあらたな規格に注目しております。JPEG2000はウェーブレット変換という周波数変換の方法を用いています。その符号化部分に着目して画像データを圧縮しながら暗号化する研究を実施しております。
Digital Watermark - 電子透かし技術
画像データに影響少なく透かしを入れ、その透かしデータの抽出も出来る高度な技術
インターネットの普及により電子政府に代表されるような許認可申請も電子化されつつあります。そこで、画像データの真贋保証というものに着目しました。デジタルデータはとても扱いやすい反面、改ざんされやすい特長を持っています。人為的な改ざんを検知する技術を研究しております。これに関する上位概念については日本国内特許を取得、国際特許を出願中です。
特許取得
2013年5月14日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(EPC:Patent No. 1453298)
2010年11月23日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(米国:Patent No. 7840007)
2010年10月6日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(インド:Patent No. 243335)
2009年12月30日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(韓国:Patent No. 10-0935901)
2009年4月10日
「細隙灯顕微鏡から取得された白内障被検眼のカラーデータに基づき、白内障の症状を定量化するための色補正装置」(特許第4289973号)
2008年10月24日
「色校正方法および装置並びに色校正プログラムを記録した記録媒体」(特許第4206412号)
2007年9月28日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(香港:Patent No. HK1074312)
2007年3月7日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(中国:Patent No. ZL02824049.9)
2006年8月25日
「色校正方法および色校正プログラムを記録した記録媒体」(特許第3845015号)
2005年5月13日
「デジタルデータ改ざん検出プログラムおよびデジタルデータ改ざん検出装置」(特許第3673802号)
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